プレイヤー名
鹿鳴館・リュウ・凛玖義
毎日、暑いなぁ……。
鹿鳴館・リュウ・凛玖義   
りくっ、りくぅ   
   
人間    
神人 (攻撃回数:1)    
13 (経験値:2549)    
闇    
火    
男性    
6月6日    
54歳    
175 cm    
マッチョ    
赤色系    
赤色系    
色黒    
わかりやすい    
僕    
君     
~だねえ、~よねえ    
使わない    
   
59    
37    
12    
62    
82    
0    
30    
28    
29    
70    
39    
47    
20    
19    
18    
   
オーガに殺された友人の意思を継ぎ顕現した
   
大雑把で細かい事は気にせず、笑い上戸。
その日暮らしで生きており、先の事は全く気にしない。
洞穴を拠点に、琥珀と生活。
釣りや木の実収集を趣味、壊滅的にド下手。

元々は、とあるギャング集団の下っ端。
ある日、1体の子オーガを面白半分で罠にかけ、
タコ殴りにしていた所を親オーガの群れから襲撃された。
その際に自分以外の仲間を全員、手にかけられてしまい、
最後に庇ってくれた友人の意思を引き継いで、神人となる。

数ヶ月後、琥珀と今の住処である洞穴で知り合い、
しどろもどろなコミュニケーションの末、契約に至った
何がそうさせたのか、それ以降、何かと琥珀を息子のように溺愛

オヤジがかった口調、妙にゴツくて彫の深い顔立ち、
いつからついたのかわからない筋肉質、白く光る歯が特徴。
ビールと焼酎は嗜好品。実年齢より一回り老け顔

トランスは爆発音と幻影の火柱を放ち、
真紅のオーラが炎揺らめいて輝く。
琥珀・アンブラー   
琥珀ちゃん   
   
ディアボロ    
ロイヤルナイト (攻撃回数:3)    
13 (経験値:2549)    
光    
風    
男性    
8月9日    
15歳    
130 cm    
ふくよか    
茶色系    
金色系    
色白    
子どもっぽい    
自分の名前    
呼び捨て    
~だよね、~だもん    
使わない    
   
46    
41    
76    
96    
88    
17    
22    
24    
28    
102    
82    
71    
15    
16    
26    
   
活きがれ! 生命の血潮!    
   
洞穴で会った少年。
下っ足らずで口下手、かなりの甘えん坊。
人見知りが激しかったが、凛玖義には徐々に懐いている。

当初は凛玖義を嫌がっていたが、
土下座までして自分の寝床に居座る彼に、
しぶしぶ従って契約。
自分の事は「はく」と呼ぶ。

寝床で多くの精霊を見つめ続け、
ウィンクルムとして旅立つのを見る度に、
神人とA.R.O.Aを嫌うように。
やがては、自分にも降りかかるその宿命から目を反らす様に、
ひっそりと生きる。

凛玖義と契約してからは、彼にベタベタされるようになり、
その愛情表現に嬉しいながらも困惑する。
しかし、1人になったり、ちょっと叱られたりすると、
涙目で訴え、彼の足につかまって、頬をすりよせる。

トランスで凛玖義にキスされると、
爆発音と同時に幻影の火柱が放たれ、
琥珀色のオーラを点滅させながら輝く。

※PLより
アドリブOKです。